代表挨拶
日進月歩の技術革新の中、私たちフジエンタープライズは、こころで地球を支えたい。
自然環境エネルギーをテーマに、イノベーションからイノベーションへ、日々テクノロジーにチャレンジします。 シーズからニーズへ、あらゆる生命が生存する地球へ貢献します。
フジエンタープライズ株式会社 代表取締役 伊山 忠利
国立大阪大学 先端科学技術 招聘研究員
NPO法人 世界文化交流会 理事
会社概要
名称 | Fuji Enterprise Co., Ltd |
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創立 | 昭和60年6月 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 伊山 忠利 |
従業員数 | グループ全体297名(国内:37名、海外:260名) |
事業内容 | OA機器部品の製造、販売。海外製品、部品の輸出入。各種情報機器販売。フッ素チューブ、フッ素シートの販売。アルミ箔エッチング加工販売(RFIDアンテナ、電気(EVEC)自動車用バッテリー部品 |
主な納入先 | 京セラミタ株式会社、ブリヂストン化成品東京株式会社、松下電器産業株式会社、コニカミノルタ株式会社、富士通株式会社、理想科学株式会社、新神戸電気株式会社、日本フィルコン株式会社、富士フィルム株式会社 |
主な取引銀行 | あさひ銀行、静岡銀行、清水銀行、香港中国銀行、香港上海銀行(HSBC) |
沿革
昭和60年6月 | 静岡県富士市にてフジエンタープライズ株式会社を創立、 独自の加工技術により円筒研磨加工の製造を開始する。 |
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平成2年12月 | 本社および技術開発センターを富士市大渕の富士グリーン工業団地に移転。 |
平成3年6月 | オートローダ付自動円筒研削盤を導入。 ウレタンロール、ゴムロールの増産と合理化を図る。 |
平成4年11月 | 富士市宮下に工場を開設。 |
平成5年12月 | 香港に現地法人 Fuji Co., Ltdを設立。 |
平成6年4月 | 中国にCHAINA FUJIを設立。 |
平成7年4月 | 東海大学開発工学部産学連絡協議会(IULA)を設立と同時入会。 大学との素材開発を進める。 |
平成9年6月 | 情報通信機器販売会社 株式会社ジャムスを設立。 通信機器販売の店舗展開を図る。 |
平成10年3月 | 海外貿易会社 有限公司ジャパンフジを設立。 通信機器販売の店舗展開を図る。 |
平成11年8月 | 韓国現地法人KOREN FUJIを設立。 |
平成12年6月 | 社名をFUJI ENTERPRISE CO., LTDに変更。 |
平成12年10月 | ISO9001を取得(日本、オランダ、ドイツ、アメリカ)。 |
平成18年6月 | ベトナムのハノイに工場を設立。(無電解ニッケルメッキ工場) |
平成19年6月 | 本社技術開発センター内にクリーンルームを設置、フッ素樹脂の開発を開始。 |
平成20年4月 | 国立大阪大学先端科学イノベーションセンター内に研究室を設立。 招聘研究企業に認命され、環境エネルギー・情報通信システム開発プロジェクトチームを結成。 |
平成20年12月 | 株式会社エムシーティを設立。神奈川県津久井に、アルミ箔エッチング工場を設立する。 北海道深川市に株式会社MCT北海道および、工場を設立。 |
平成22年9月 | フジエンタープライズ株式会社、株式会社エムシーティ ISO 14001:2004認証取得 |
平成22年12月 | 株式会社テクノロジーフロンティアを設立 素材開発、表面改質の研究。 |